教科書・研究書 立ち読みコーナー
法学部の授業ではどんな教科書を使うのか。
法学部の先生はどんな研究をしているのか。
出版社・書籍販売サイトの立ち読み・試し読みができるページや、大学リポジトリ(学術成果公開サイト)へのリンクをクリックして、ちょっと立ち読みして行きませんか?
高校生の皆さんにはまだ難しいかもしれませんが(特に研究書は!)、大学の教育・研究の雰囲気を楽しんでください。
学生向け入門書・教科書
◯森田果
法学を学ぶのはなぜ? — 気づいたら法学部、にならないための法学入門
http://www.yuhikaku.co.jp/books/detail/9784641126206
◯田高寛貴=白石大=鳥山泰志
担保物権法(第2版)
https://www.amazon.co.jp/dp/453580687X
〇中林暁生
憲法判例のコンテクスト 法セミLAW CLASSシリーズ
https://www.amazon.co.jp/dp/B08DXWVQ77
研究書・研究論文
◯伏見岳人
近代日本の予算政治 1900-1914: 桂太郎の政治指導と政党内閣の確立過程
https://www.amazon.co.jp/dp/413036247X
◯飯島淳子
議員と住民とのコミュニケーション
http://hdl.handle.net/10097/00127060
◯樺島博志
福島原発事故と法の失敗
http://hdl.handle.net/10097/00131254
◯フアン・リンス 著 , 横田正顕 訳
民主体制の崩壊
https://www.iwanami.co.jp/book/b539104.html